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2010年3月29日 (月)

海野宿

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先日の長野からの帰り道、上田城の後に立ち寄ったのは海野宿です。
北国街道の宿場町だったこの場所はその当時の旅籠屋造りの建物や、養蚕が盛んだった明治時代に建てられた蚕室造りの建物が旧街道沿いに残されています。

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道の真ん中に用水路があり、その両側に写真のような格子戸の家が建ち並ぶ様は、まるで映画のセットの中にいるかのようです。(一枚目の写真は海野宿資料館の脇にある小林一茶の句が彫られた石です。)

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あと、海野宿と言えば「卯建」ですね。写真は装飾を兼ねた袖壁の「袖うだつ」といわれるもので、建物の妻壁を屋根より一段高く上げた江戸時代の「本うだつ」と比べるとかなり意匠を凝らしたものが多みたいです。
ちなみに卯建は「うだつが上がらぬ」の「うだつ」のこと。富裕の家でないとできるものでなかったところから、こういう言葉がうまれたそうです。

ここは一日かけて見るような規模ではないですが、一軒一軒の建物が保存されているのではなくて、街並みとして保存されているのが素晴らしいと思います。
本当はもっとゆっくり歩いて資料館とかも寄りたかったんですが、午後になって急に曇ってきて雪まで降ってくるような寒い日だったので、このときは早々に退散してしまいました。天気が良ければもっと色々と写真を撮って歩きたかったんですけどね。。。(;´д`)トホホ…

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